どもども!
本日はおやすみのKです、こんにちは!
見事に今日で5月終わりですね。
2週間前に誕生日迎えたのに、
全く実感がなく、そのまま時間が過ぎていくってゆー悲しい現実w
いや、でもいいんですこれで。
パーリーは全くしないから、誕生日があった週末は
お家でダラダラしてましたので。
今年、31歳なりましたwww
さて、今日はみんながだーすき(?)な
ディズニー流、大人の映画旅ネタを。
ディズニー映画って、
子供向けも大人向けもありません。
なんせ、私たちは一度、子どもを経験しているわけですから。
という、ウォルト・ディズニーの名言を少しパクりましたw
子どもの頃からディズニー映画が大好きな人から
まだまだディズニー映画初心者の方々までにお届けする、
ディズニー映画を大人のあなたでも楽しめるポイントをKの日本語訳で
お届けします。
んで、このネタは
いつものように
Oh My Disney様から情報をいただきました。
画像も上記サイトからお借りしてます。↑↑↑
1.ちょっとしたおめかしをして行くべし! ミッキーのTシャツを持っているなら着て行きましょ。
Tシャツが何か物足りない?自分を信じてちょっとアレンジしてあげてもいいかもしれないし、
アクセサリーも追加しちゃいましょ。
ミッキーの耳をつけていきたいなら、恥ずかしがらずつけていこ。
もちろんマナーも忘れずにね。映画が始まる前に耳ははずしましょうね!!
2.ディズニー愛は丸出しに! そう、私たちは大人です。でも心のどこかに子供心は残っています。
ジャンプしたり、ハイタッチしたり、映画が終わったら優しく拍手をしましょう。
大人になったからって最新のディズニー映画への興奮を抑える必要はありません。
3.涙がこぼれたときに備える ハッピーなシーンでも、悲しいシーンでも涙が出てきて止まらないときがあります。
だから私たちはディズニーが大好きなんです。
気がついたらキャラのジョークで大爆笑していたり、
感情移入し過ぎて泣いちゃったり、そしていつの間にか泣いたり笑ったりをひたすら繰り返してる
自分がいるのに気づきます。
感情は常に動いています。まるでジェットコースターのように。
ライオンキングのスカーも言ってましたよね、Be prepared!!
4. お菓子を忘れずに あなたは大人です。誰にもブーブー言われずに好きなお菓子や食べ物を買うことができます。
ポップコーン、飴、プレッツェルとかね。
あなたはベルで、店員はルミエールとして考えてみましょう。
その店員にBe our guestを歌わせてその間にあなたがお菓子を選ぶっていうことも楽しいですよ。
お菓子の世界はすぐそこです。
5. 服装はやっぱり楽チンが一番 ストレッチパンツとかはどうですか?
上記に説明したシチュエーションに役立ちますよ。
映画館に行くんだから、寒くなるかもしれません。そのときはセーターや上着を。
6. 小さなお子様がお喋りしていても、怒らないで ディズニー映画を上映中のときは必ずお子様はいます。
そのお子様たちは色々質問がしたくなるんです。そしてその声も大きいです。
だって知りたいんですもの。それが子どもです。
イライラせず、それも映画鑑賞の一部として受け止めましょう。
自分がカールおじさんで、お子様たちはラッセルです。悪い子でもないし、とても可愛いんですよ。
7. 友達と一緒に映画館へGo! ディズニーは経験です。
友達が多ければ多いほど、思い出は大きくなります。
あなたがワクワクしているのときは友達も同じです。
周りの人にもちゃんと伝わります。
8. 一人で映画館へ行くのは決してこわくありません 友達や家族と時間が合わなくて一人でディズニー映画を見ないといけない日もあるかもしれません。
一人で行くのは少し勇気がいるかもしれませんが、ディズニーのキャラクターたちみたいに
あなたは独立してるし冒険がしたいはずです。
一人分のチケットを買って、ディズニー映画の素晴らしさを独り占めしちゃいましょう。
まぁ、でも一人きりではないですね。あのお子様たちがいます。
9. 映画の名言や教訓を頭に叩き込むべし これはとても大切なことです。映画を観終わったあと、友達と映画の感想について話し合うかもしれないので、印象に残った名言を覚えておきましょう。
特に一番印象に残ったシーンや、教訓などがあったらそれも覚えておきましょう。
いつか役に立つかもしれません。
10. SNS上に映画の感想やネタバレの投稿は避ける 私たちが子どもの頃はネットも復旧していなかったので、ネタバレはそこまで心配ではなかったのですけど、今は誰でもネットに投稿できる時代です。
まだ見ていない映画の感想やネタバレをうっかり見てしまったときの凹み。言葉に言い表せません。
これはあなたが小さかった頃、両親におねだりして観に行く予定を立てていたのに、
公園の向こうから友達が映画のオチ(最後)を叫んでしまったことと一緒です。
11.「私がまだ小さかった頃は」というフレーズは使わない あなたは大人です。昔と今の映画鑑賞は違いますから、そのフレーズは避けましょう。
「私がまだ小さかった頃は、10セントで映画を見ることができたのよ」とおばあちゃんに言われたまだ幼かった私は、「早く大人になってまだ何も知らない子どもたちにおばあちゃんみたいなクールな事を言ってやりたい」と思いました。
でも、自分がまだ上記の子どものように上映中に大きい声で質問していたとしても、
大人になった今でも、映画を見るワクワクやディズニー映画の魔法はちゃんとあります。
おしまい!!いかがでしたか??
気に入っていただけたら拍手をお願いします!!
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